沖縄県芸能関連協議会(沖芸連、照喜名朝一会長)は18日から、新型コロナウイルス感染拡大防止による公演やイベントの開催を自粛した沖芸連会員や文化芸術関係者らを対象に、給付金など活動支援のための特別相談窓口を開設する。
税理士や社会保険労務士が持続化給付金をはじめ各種給付金や申請の方法などについて電話やメールで相談に対応する。期間は18日から6月29日まで。会員ではない文化芸術関係者は入会が条件。5、6月は入会費無料(年会費千円)。
沖芸連では初の試み。14日に県庁で会見した玉城節子副会長は「先の見通しがつかない中、沖縄の芸能界が衰退しないよう相談に取り組みたい」と話した。
相談対応は期間中の月、水、土曜日。受付時間は午前11時から午後5時45分。
また、沖芸連では文化芸術分野独自の支援策や、自粛から再開までの各段階に応じた施策について緊急提言書をまとめ、近く県に提出する。
相談の受け付けは沖芸連ホームページを参照。問い合わせは沖芸連、電話098(887)1321。
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May 16, 2020 at 01:21PM
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文化芸術関係者ら支援へ 18日から相談窓口開設 沖縄の芸能関連協議会 - 沖縄タイムス
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